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■品種に適した適地、適作、適期
昭和44年に導入された自主流通米制度や飽食時代の多用な良質米志向が品種改良に拍車をかけ、多くの銘柄米を生んだといわれます。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ひとめぼれ、きらら397などの銘柄米の氾濫がそれです。 |
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しかし例えば、コシヒカリが銘柄米であってもどこの産地のコシヒカリでも決して同じ食味ではありません。品種に適した地形、土質、水質、気温、日照、降水量などそれに適した最適な条件が必要です。つまり、銘柄の適地、適作、適期が重要なのです。
米日和では、コシヒカリであれば新潟魚沼産、福島須賀川産(中通り地区)といった、全国的にも評価の高い厳選された産地、品種選定をしておりますので、お客様の好みの銘柄を自信もってお勧めいたします。
■土鋤きからこだわった農法
米日和の美味しさの秘密は、それだけではありません。同じ産地にしても作り手の技術、考え方によって味に大きく差が出るのが農業。米づくりに適した土は、チッソや、リン酸、カリ、カルシウム、マグネシウムなどの肥料分が多く含まれていることが条件となります。また、微生物(バクテリア)が棲みやすい通気性の良い土地でなくてはなりません。
有機質がたっぷり含まれている生わらなどの有機物や堆肥を鋤きこむ土づくりは、このような丈夫な作物を育ててくれる土の力(地力)をつけるために大切な働きをします。
私たちは、作物の根幹である「土」の力を引き出すことで、根が良く伸びて栄養分の吸収力に優れ、水持ち、水はけが良い土壌を作ることを実践します。
■収穫後の貯蔵、精米、お届けまで
新米の一粒一粒の輝き、ほのかな甘さともちもちとした粘り。一口ほお張ったときの幸せな瞬間を一年中味わいたいというのが、日本人として、お米フリークの皆様としての感じるところ。でも、残念ながらお米は収穫後、月を追うごとに味が落ちます。水分の減少が進み酸化(脂肪酸)が増幅し始めるからです。お米は貯蔵性が高い食物ですが、野菜などの農産物と同様に鮮度がおいしさの重要な要素なのです。
まず、お米が嫌うのは暑さです。私たちは一年中、低温で適切な温度で貯蔵しております。また白米より玄米。玄米より籾で貯蔵することがおいしさを長く維持する秘訣です。もちろん、米日和では、籾で貯蔵し少しでも美味しい状態でお届け致します。
次に精米後から、お客様がお召しになる時期が大切です。一般のスーパー等で並んでいるお米は流通事情の関係、やむ得なく精米日が古かったりします。白米のおいしい賞味期限は常温でわずか25日程といわれていますから、お客様のお手元に届くには一日でも早いほうが良いのです。
米日和では、お客様のご自宅にお届けする前日に精米致しますので、いつも新鮮なお米を味わい頂けます。一年中、新米のおいしさを味わっていただくために。

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